こんにちは、ゆうきです。
あなたはまだ、
ネットビジネスで稼いだ後に、
どのような生活がやってくるのか、
想像できていないかもしれません。
僕はブラック企業での労働を恐れ、
ネットビジネスの世界に逃げ込みました。
必死に頑張った結果、
たった1年で自由を手に入れることができました。
そこで手に入った生活というのは、
それまで想像したこともないものでした。
ネットビジネスの収入で生活するメリット
ネットビジネスの収入で生活するメリット、
それは自由があることです。
働きたいときに働き、
眠たくなれば眠り、
休みたければ休み、
遊びたければ遊びます。
とにかくすべての時間が自由。
すべて自分のものになります。
今日は休もうと思えば休めるし、
気合を入れて数日分の作業を
1日で片してしまうこともあります。
気が向いたときに数ヶ月の長期休みを取り、
ひたすら遊んで暮らしていても、
僕の場合はそれほど影響はありません。
放置していても収入が発生する仕組みを
ネット上に構築しているからです。
好きなアーティストのライブやイベントがあれば
気兼ねなく参加することができます。
仕事だからと言い訳をして
友人の誘いを断ることはありません。
気が向いたときにふらりと旅行にでかけます。
帰る時間を気にする必要はなく、
遠方で暮らしている友人の家に
よく半月くらい居候します。
1日2日に予定を詰め込んだ
慌ただしい旅行をせずに済むので、
のんびりと観光することができます。
まだ帰りたくないと思えば、
帰らなくてもいいのです。
その土地が気に入れば
その日からその場所に住んでも構いません。
日曜日の夜に明日からまた仕事だと
憂鬱な気分になることもありません。
別に翌日に実行しなければならないことが
待ち構えているわけではないからです。
目覚まし時計に叩き起こされ、
寝不足の目をこすりながらベッドから抜け出さなくても、
誰にも叱られることはありません。
やりたい趣味があれば思う存分時間を使えます。
僕は映画が好きなので、
平日の朝から奥さんと映画館に行きます。
部屋にはプロジェクターも設置しました。
NetflixもHuluも契約し、
ひたすら海外ドラマを鑑賞します。
今後もいろんな面白いことを体験したり、
挑戦していきたいと思っています。
人生は一度きりですから。
僕は夢もあるので、
それに向かって努力もしています。
もともと夢を捨てたくなかったので、
ネットビジネスの道を選びました。
日々仕事に追われて夢も趣味も失った
ただの働くロボットになるのは
僕にとっては自殺と同義でした。
捨てられない夢があるなら
ネットビジネスで稼ぎながら、
夢を追いかけ続ければいいです。
働く場所も自由です。
ノートパソコンとネット環境があれば
どこにいても仕事ができます。
通勤なんて面倒なのは無縁の世界です。
家から一歩も出なくてもいいし、
お気に入りのカフェで優雅に仕事をしてもいいし、
旅行先で仕事をしてもいいし、
世界中を旅しながら仕事をしてもいいです。
住む場所も自由です。
沖縄に好きたいと思えば
翌日に引っ越しても構いません。
ネットビジネスで月に10万円くらい稼ぎ、
物価の安い国に移住してもいいです。
のんびり暮らすのも一つの生き方です。
少なくとも日々ストレスを抱え、
定年まで労働者として働き続ける
日本のサラリーマンよりは幸せそうにみえます。
嫌いな上司・お客もいません。
もちろんノルマなんてものもありません。
嫌いな人とは付き合わなければいいです。
仕事内容も仕事時間もすべて自分が決めます。
強制されるものがないため、
ストレスというものが本当に無くなります。
ネットビジネスで努力した結果は、
すべて自分に返ってきます。
これもサラリーマンとはまったく違います。
先日友人からこんな話を聞きました。
とあるドラッグストアの店長（友人）が
お店の1周年記念の売上をアップするため、
大々的なキャンペーンを行いました。
友人はキャンペーン準備のために、
ひと月前から休みはほとんど取らず、
毎日残業して働き続けました。
キャンペーンは3日間続き、
彼はあまりの忙しさに
自宅に帰ることもできませんでした。
3日間はお店の休憩所で寝泊まりし、
1日の労働時間は18時間を超えました。
その結果、そのお店の売上は、
通常月と比べると500万円も上回りました。
他のドラッグストアと比べても
ここまで売上アップできたのはそうそうなく、
会社では快挙だと言われたそうです。
さて、友人が会社からいただいた報奨金は
いったいいくらでしょうか？
正解は2万円です。
ちなみにその会社は残業代はほぼつきません。
ボーナスは0.5ヶ月分だそうです。
友人は文句など言えません。
いくら理不尽なことを感じても、
定年まで働かせてもらわないといけないので、
受け入れるしかできないのです。
それが雇われて働く、ということです。
ネットビジネスの世界はそんなことはありません。
100万円稼げば収入は100万円。
500万円稼げば収入は500万円。
すべてあなたの懐に入ります。
一生懸命死ぬ気で努力をしたのに、
会社の業績が悪いという理由で
突発的に給料が減ることもありません。
ボーナスをカットされることもありません。
努力はそのまま収入にすべて反映されます。
収入に上限もありません。
雇われて働くのが当たり前だと思っている人は、
ほんの少しの給料の違いで大騒ぎします。
僕が一番最初に就職した自動車整備工場では、
初給料をもらったときに一つ上の先輩に
「給料明細を見せろ」
と脅されました。
恐る恐る渡すと
給料が先輩と1000円しか変わらなかったそうで、
なぜか僕に八つ当たりしてきたこともあります。
たしかにあなたが普通の会社員なら、
過労死するほど働き続けても、
東大出のエリートサラリーマンには
給料の面では歯が立ちません。
ですがネットビジネスで成功すれば
たとえあなたが中卒だろうと、
小学生だろうと無職だろうと、
東大でのエリートの給料をぶっちぎれます。
まさに下克上のようなことができます。
しかも彼らよりも労働時間も
はるかに少ないです。
もちろんサラリーマンでも
驚くような給料をもらう人もいます。
しかしそういう人は
お金はあってもそれを使う時間がありません。
通勤にしか使わない高級車を購入したり、
見栄だけで高級腕時計を購入したり、
寝に帰るだけの高級マンションを購入します。
それはいくら稼いでもなんだか虚しいです。
ネットビジネス一本に絞るのは、
なかなか決心がつかないことかもしれません。
それでも副業という形で、
会社の給料以外に収入の柱を
築き上げることは意味があります。
副業で稼ぐなんて無理なことではありません。
実際に僕の知り合いだけでも
会社に勤めながらネットビジネスで
月に100万円以上を稼ぐ人は何人もいます。
会社に収入の全てを握られているということは、
会社に命を預けているのと同じです。
会社側がどんな理不尽な要求を出しても、
あなたはそれに反抗できません。
反抗すれば途端に生活ができなくなるからです。
もしかすると会社の業績が悪化すれば
早期退職を求められたり、
首を切られたりするかもしれません。
事実、僕の父親は過去にリストラ経験もあり、
僕の奥さんの知人もリストラを経験しています。
ここまでくるともう他人事ではありません。
もちろん会社の業績が傾けば
あなたがどれだけ血眼になって努力しようと、
関係なく共倒れします。
そのときに会社に雇われなくても
ある程度食べていけるだけのスキルがあれば
生活の不安も少なくなると思います。
当然収入が上がるので、
生活レベルもあがります。
副業で収入が確立されると人生は変わります。
月にあと5万円、10万円ほど
自由に使えるお金があればどうでしょうか？
なんだかワクワクしてくると思います。
ネットビジネスの収入で生活するデメリット
もちろんネットビジネスには
デメリットの部分もあります。
僕はメリットの部分だけ解説するのではなく、
きちんとデメリットの部分も知って
ネットビジネスに取り組んでいただきたいからです。
ネットビジネスは努力した結果が
収入にそのまま反映されますが、
努力しなかった結果も
同じように収入に反映されます。
だから最低限の努力ができな人は、
いつまで経っても1円すら稼げません。
そして誰も保護もしてくれません。
給料日というものもなく、
どこからかお金が振り込まれることもありません。
ネットビジネスはすべてが自由な代わりに、
誰もあなたに指示を出しません。
自分から必要な知識を学び、
自分の頭で今後の方針を決めます。
そして目標ができればコツコツと作業をし、
自分の力でお金を稼ぎ出す必要があります。
休みたければ延々と休めますが
休んでばかりだと収入は増えませんん。
だから時には自分で自分のケツを叩く必要があります。
ネットビジネスだけで稼いでいると
最初は漠然とした不安がつきまといます。
それは稼ぎ続けなければならないという
目に見えない重圧があるからです。
特に家族を持っている人は
その重圧の大きさはかなりものです。
稼げない日が続いたり資金面が難しくなると
夜も眠れなくなるそうです。
また、ネットビジネスで生活することは、
会社勤めが当たり前と思っている
普通の日本人からすると、
異常人だと思われる行為です。
だから理解してくれる人は少ないことは
あらかじめ知っておいてください。
特に高齢の方、
僕は30代なので親世代ですね。
その辺りの方はネットで稼ぐことに対し、
悪いイメージを持っている人が多いです。
まっとうな仕事をしているにもかかわらず、
理解してもらえないことがあります。
僕もネットで稼ぐようになった当初は、
「ネットビジネスなんて怪しいから、
さっさと会社に就職して働け」
と家族から言われました。
Amazonを利用している人や、
スマホでGoogleを見ている人は
全員ネットビジネスの人が作ったものを
利用しているのになと思いました。
さすがに法人化した時には
もう何も言ってこなくなりましたが。
ネットで大きく稼ぐということに
憤りを覚える方も中にはいます。
これは友人から聞いた話ですが、
友人が職場の人にネットで稼ぐ僕の話をしたら、
「一生懸命働かないやつは許さない」
と彼は僕に怒ったそうです。
僕は別に彼に何かしたわけではないのですが・・・
ちなみに彼は残業を美徳とするサラリーマンです。
世の中にはお金を稼ぐことは
汗水垂らして働いたご褒美として
会社からいただくと思っている人がいます。
正直そんな人たちに付き合ってあげる必要がありません。
労働もお金も、あくまで手段にしか過ぎません。
それらの先にあるものが
人生を豊かにするものだと僕は思います。
わざわざ働く手段を限定し、
苦労の多い道のみ選択するのには
何か意味があるのでしょうか。
どうせ働くなら、
働かなくてもいい仕組みを作るために
一時的に働く方が良いと思うのですが。
中にはネットビジネスは
リスクが大きいとか、安定しないとか、
雇われること以外を非難する方がいます。
たしかにその指摘も間違いではありません。
毎月の給料が決まっているサラリーマンに比べると、
ネットビジネスの収入は不安定になることも多いです。
でも僕はそんなことは些細なことだと思います。
リスクはお金の問題だけではありません。
時間的にリスク、
身体的リスク、
精神的リスク、
色々ありますからね。
僕は昔、工場で流作業をしていた時に、
機械に指を挟んでしまったことがあります。
そのときズキズキと痛む指を抑えると
軍手からは赤い血が滲み出てきて、
血の気が引いたのを今でも覚えています。
「もしかすると骨折しているかもしれない」
「手袋を外すと指が取れているかもしれない」
「指から骨が飛び出ているかもしれない」
手袋をとってもいい未来が想像できなかったので、
僕は現実を見ることが怖かったです。
脳裏に浮かんだのは、
3年ほど前に職場の先輩で
一度指をチェーンソーで落とした方の話です。
先輩の話だと指を落とすと熱いそうです。
血が止まらなくて救急車に乗り、
すぐに緊急手術をしたそうです。
勇気を出して手袋を取ると、
幸い親指の爪が剥がれていただけだったので、
絆創膏と包帯を巻いて治療は終えました。
結果、親指の爪が一枚剥げただけでしたが、
あの時指を失っていたら、
僕はその体と一生生活することになっていました。
会社で働くとそういったリスクもあります。
よくよく考えてみると、
会社に勤めることで金銭的な安定を得れても
それと引き換えに幸せを手放すようでは
人生は本末転倒です。
僕の職場にもいました。
夢も、趣味も、思想も、家族との時間も、
社会への関心も、成長への欲求も、
すべてぽっきり折れてしまい、
日々の月々の給料のために生きる人たちです。
世間の思う安定とは、
必ずしも幸せとは限りません。
安定であるだけで幸せなら
会社員は誰も電車に飛び込むこともないし、
過労死なんてすることもありません。
しかも今のご時世、
会社員の最大のメリットである安定でさえ、
揺らぎ始めています。
どうせやるなら不安定な安定ではなく、
あなたの幸せを追いかけてみませんか？
好きでもない会社に必死にしがみつき、
一度きりの人生を棒に振ることはありません。
ネットビジネスにリスクはありません
ネットビジネスはリスクはありません。
もしあなたがお店を構えようと思うなら、
少なくとも1000万円、2000万円の資金が必要です。
しかしネットビジネスなら
その気になれば資金をかけなくても挑戦できます。
失敗しても大きな借金を背負うこともないので、
何度でもやり直すことができます。
そして成功することができれば
普通のサラリーマンとは比較にならないほどの
自由な人生と豊かな収入を得ることができます。
もちろん軌道に乗るまでは、
会社に勤めながら空いた時間で実践すればいいです。
僕もそうしました。
今の生活に不安や不満があるなら、
ぜひ思い切って挑戦して見てほしいです。
何も行動を起こさなければ
昨日と同じ毎日がやってきて
何も変わらないまま年をとるだけですから。
僕がネットビジネスで成功するまでに
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少しの期間だけ真剣に取り組んだところ、
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正しい勉強をして成功をすれば、
誰でも会社に雇われなくても、
自由な人生を得ることができると確信しています。
そして、昔の僕のように
人生に困り果てた人たちでも
一度しかない人生を変えることができる、
そうなると僕は本気で思っています。
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僕がどのようにビジネスに取り組み、
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
